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よくある質問

(7)-2 ECALGA標準について/帳票関連

目次


Q1:EIAJ標準納品書「納品受付票」のバーコードの上部に記載されている値について確認します。処理(D)の仕様(納入数量が1段目から3段目に続く仕様)を使用しています。納入数量の小数点はどのように表示すればよろしいでしょうか? 小数点以下に値がある場合とない場合で、表示方法は変わるのでしょうか?
問い合わせ内容は『2001年版 行142ページ』処理(D)の時の納入数のバーコード表示についての問合せと解釈しました。
これはバーコード表示桁数の制限から納入数量の分割表記について説明したもので、小数点の表記とは何ら関係ないものです。
例えば納入数量「1234.567」を分割表記する場合、関連する各項目により3N3・3N5に分割する桁数は変化しますが納入数量自体は変化しません。
 例1) 3N3|納品キー番号|SP|1234|
     3N5|.567|・・・・・
 例2) 3N3|納品キー番号|SP|1234.|
     3N5|567|・・・・・
 例3) 3N3|納品キー番号|SP|123|
     3N5|4.567|・・・・・
上記3例はいずれも納入数量は「1234.567」を表します。
Q2:Cー3ラベルではバーコード、2次元シンボルどちらかを選択(併用は不可) となっておりますが、併用不可に至った背景を教えて頂けますでしょうか。 また、発注者と受注者で取り決めを行い、バーコードと2次元シンボルを1つ のラベルに併記してもかまわないのでしょうか。 2次元シンボルに移行したいのですが、ハードウェアやシステムの更新を順次 切替する必要があり、バーコードと2次元シンボル両方の対応を行い為です。
C-3ラベルは、寸法制約(50~100mm×30~50mm)により、シンボル併記を規定できませんでした。
更に、バーコードはバーコードリーダ、2次元シンボルはCCDカメラが読み取りに必要であり、現実問題、どちらかに決め打つだろうと言う前提でありました。
上述のような背景ですので、2次元シンボルへの切り替え(ハード、システム更新)までの暫定的な運用として、その間、受発注者双方合意のもとであれば 併記をしても構いません。
Q3:EIAJ標準納品書の「納品書兼検査票」の納品キー番号のバーコードや「納品受付票」の3段表示のバーコード以外のバーコードの印字をしても良いものでしょうか?「納品受付票」の受注者用バーコード情報は既に使用しているため別の情報を印字したいと考えています。「納品書兼検査票」であれば左下の受注者の下や「納品受付票」では受入数量の下など欄外の使用は発注者と協議の上運用しても良いのか助言いただけますようお願いいたします。
ユーザ企業からの問合せの通り標準納品書を印刷すると以下のイメージかと思います。



この場合の課題は
(1)標準面から…追加するバーコードの識別子を何にするのか?
 ⇒『3Nx』の『x』は現在1~7まで定義されている
 ⇒『納品書(兼)検査表』に標記するバーコードに識別子は該当無

(2)技術面から…同一行に複数のバーコードが存在する場合読込精度が保てない

◆上記より、単純に『標準』と認めるのはいかがなものかと思います。
標準として認める場合は、追加する項目とその必要性を理解した上で識別子を決定し、標準書のバージョンアップが必要となります。
※追加する項目にもよりますが、2次元シンボルの活用を検討した方が良いと思います。

◆受発注者間で協議の上バーコード項目を追加することは自由ですが、ECALGA標準の範囲外の取決めを行った時点で、ECALGA標準ではなくなります。
Q4:EIAJ標準納品書は複数のフォーマットがあるかと思いますが、受領書がついたパターンはありますか?
EIAJ標準納品書には複数のフォーマットにはありません。
強いて言えば、バーコードを縦向きに印刷するか横向きに印刷するかの違いがありますが表示する項目に違いはありません。