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よくある質問

(7)-3 ECALGA標準について/情報項目関連

目次


Q1:「納期」など日付項目について、赤本では項目的に9属性ですが、例えば「999999」が使えるかという質問に対して、その解となる文章がどこかに記載されていますでしょうか?書かれていない場合、EIAJルール的にはどのような見解になるでしょうか?
納期の項目内容の説明は『発注者が受注者に提示する納入期日』となっています。
99年(または9999年)は理論上、『年』として認識可能ですが99月や99日は理論上、『月』や『日』として認識できません。
項目定義で日付(期日)と明記している以上「999999」は使用できないと解釈してください。
Q2:EIAJ-EDI標準の項目№58取引符号区分X(1)に関する質問です。「1D、2E、2F:繰り返し数なし 2G:繰り返し数最大5 2H:繰り返し数最大6」で、合ってますでしょうか?また、このようにバージョンアップによって繰り返し数が変わっている項目は他にありますでしょうか?
同一項目でも情報種(情報の種類)により繰り返し数が異なることはありますが、同一情報種でバージョンにより繰返し数が変わった事例はありません。
例)項目№58「取引符号区分」
・支給品請求情報(2H):繰り返し数最大「6」
・請求情報(2G):繰り返し数最大「5」
・検収支払情報(2G):繰り返し数最大「5」
・請求支払情報(2G):繰り返し数最大「5」
・合計支払情報(2G):繰り返し数最大「5」
その他の情報種では(各バージョンで)繰り返し数はありません。
(検収情報(1A~2H)、買掛明細情報(1B~2H)、売掛明細情報(1C~2H)、等)
Q3:EIAJ-EDI標準2001年版 デ121ページに記載されている「通貨コード」の説明で『SWIFT*を使用する』との記載がありますが、これは『ISO 4217を使用する』と読み替えても問題ありませんか?
SWIFTの通貨コード=ISO4217の通貨コードと考えていただいて構いません。
SWIFTの通貨コードは「SWIFTの国名略号」+「その国の通貨の頭文字」で構成されています。
例えば,日本円は「JPY」ですし,米ドルは「USD」で香港ドルは「HKD」,韓国ウォンは「KRW」となります。
ヨーロッパユーロについては前身の通貨コードである「XEU」が当初割り当てられていたため,赤本の2001年版まではユーロは「XEU」としていましたが,ECALGAでは2003年版からユーロを「EUR」に変更しております。
SWIFTのホームページ「http://www.swift.com/index.cfm?item_id=59696」を見ても、通貨についてはISO4217を標準として使う旨の記載があります。
Q4:変更注文情報の変更注文区分には、"1"~"8"と"99:その他"がセットされるように規定されており、この"99:その他"の使い方について教えて下さい。1~8に該当しない項目を変更した場合は、変更注文区分に"99:その他"をセットすべきなのでしょうか。それともその場合はスペースになるのでしょうか。"99:その他"の使い方で標準書に記載されている内容は、変更注文区分の繰返し数は3個なので、3個以上の項目に対して変更が発生した場合は、繰返しの3番目に"99:その他"をセットするように記載されているに過ぎません。
1:変更注文区分の繰返し数は3個なので、"1"~"8"に該当する項目が4個以上の項目に対して変更が発生した場合は、繰返しの3番目に"99:その他"をセットする。

2:変更が発生した項目が3個以内の場合で"1"~"8"に該当しない場合は"99:その他"をセットする。
但し、"1"~"8"に該当しない項目が複数発生した場合"99:その他"は1回のみセットする。

例1)変更発生項目が4項目の場合
  1△,2△,3△,4△の項目に変更が発生した時
   変更注文区分『1△』・『2△』・『99』
例2)変更発生項目が3項目だが"1"~"8"に該当しない項目が含まれる場合
  1△,の項目と該当無項目が2項目の場合
   変更注文区分『1△』・『99』⇒3項目目はセットしない。