『ECALSデータ作成支援ツール 2018年版』ダウンロード(1/4): 利用規約
『ECALSデータ作成支援ツール 2018年版』をホームページから入手する為には次の利用規約に同意し、名刺情報を入力する必要があります。
『ECALSデータ作成支援ツール 2018年版』の利用規約
1.
適用範囲
『ECALSデータ作成支援ツール 2018年版』の利用規約(以下「本利用規約」という)は本サイトにおいて公開される『ECALSデータ作成支援ツール 2018年版』(以下「本ツール」という)を利用される方に適用されます。本利用規約は本ツールをダウンロードした時点から適用されます。
2.
目的
(一社)電子情報技術産業協会(以下「JEITA」という) ECセンターでは、企業間で電子部品・半導体等の部品技術情報を交換する際の記述フォーマット(標準規約No.:ECALSUS19)をECALS辞書に則った形で制定し、合わせて本標準に従って企業間で部品情報交換が容易に行えるために本ツールを開発しました。本ツールはJEITA ECセンターが企業間部品技術情報交換の更なる普及促進活動の一環として無償提供するものです。
3.
著作権
知的所有権は以下の通り著作権者(JEITA ECセンター)が有します。
Copyright(c) 2012 Japan Electronics and Information Technology Industries Association, EC Center All Rights Reserved
本ツールのダウンロードおよび使用は自由ですが、著作権者の権利を侵害する行為は固くお断りいたします。
4.
ソースコードの開示
JEITA ECセンターは本ツールのソースコードの公開は致しません。
5.
著作権表示
本ツールを利用するに当たって、ツールに記されている著作権表示を削除したり、変更したりすることはできません。
6.
利用の制限
以下の行為を禁止します。
・本ツールを有償で提供する行為
・リバースエンジニアリング、逆アセンブルあるいはその他の方法でソースコードを解読する行為
・本ツールのソースコードを改変して有償で提供する行為
・その他本ツールを取引することで収益を得る行為
7.
免責事項
本ツールをダウンロード、利用するに際していかなる損害・障害を与えたとしてもJEITA ECセンターは一切の責任は負いません。また、JEITA ECセンターは提供するソフトウェアについて瑕疵が無いことを、あるいはソフトウェアの信頼性、正確性、完全性、有効性について保証しているものではありません。
さらにJEITA ECセンターは本ツールにいかなる不具合が発生してもプログラムの修正の義務を負うものではありません。
8.
利用規約の変更
本利用規約は事前に通知することなく変更することがあります。
9.
準拠法と裁判管轄
本利用規約の成立、効力、履行及び解釈には日本国の法律が適用されます。 また、本利用規約に関して何らかの紛争があった場合には東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。