一般社団法人 電子情報技術産業協会 ECセンター

お知らせ

JEITA/ECALGA標準 2017年度版「Ⅷ 海外業務モデル編(SCM)」および「Ⅸ 海外ビジネス辞書編(SCM)」の翻訳版(英語・中国語)をリリースしました。

JEITA/ECALGA標準 2017年度版の国際取引に対応した次の編の翻訳版(英語・中国語)をリリースし、CD-ROMの販売を開始しました。
 ・Ⅷ 海外業務モデル編(SCM)
 ・Ⅸ 海外ビジネス辞書編(SCM)

※翻訳版(CD-ROM)のお申込は、当ホームページ左側「刊行物」を参照ください。

Asian IBIS Summit (TOKYO)開催のお知らせを掲載しました。

Asian IBIS Summit (TOKYO)開催のお知らせを掲載しました。
詳細は“Asian IBIS Summit (TOKYO)開催のご案内”をご参照下さい。

JEITA共通クライアントの利用解説書(Linux版)を公開しました。

JEITA共通クライアントの対象OSを拡充し、Windowsに加え、Linuxにも対応いたしました。

新たに共通クライアント利用解
説書(Linux版)_Ver1.0を公開しましたのでお知らせ致します。

共通クライアント利用案内(PDFダウンロード)
共通クライアント利用解説書(Linux版)_Ver1.0(PDFダウンロード)
こちらからソフトウェアをダウンロードできます。

消費税法改正対応について(ECALGAユーザ企業へのお願い)

本年10月より施行された消費税法改正について、既にJEITA/ECALGA標準の対応方針を公開(2019/7/3)しておりますが、新たに「税率別合計情報(仮称)」の検討が完了しましたので概念検証版を公開し、広くユーザー企業の実務担当者の方にEDIメッセージ(情報種)の必要性について確認をしたいと思います。

概念検証版とは? ;
EDIメッセージの正規化にあたり、その必要性や運用性、また情報項目の過不足について机上検証を行うための簡易ドキュメント。

JEITA/ECALGA標準 消費税法改正対応について(ECALGAユーザ企業へのお願い)(PDFダウンロード)
税率別合計情報(仮称)【概念検証版】(PDFダウンロード)

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(検証の目的)
適格請求書等保存方式が開始される2023/10までに、ユーザ企業の実務面から求められるニーズを的確にとらえ、「税率別合計情報(仮称)」の有用性を確認するとともに、正式情報種として正規化を行うことを目的とする。

(検証いただきたい事)
消費税法改正内容を考慮したうえで、「税率別合計情報」の必要性(運用性)及び税率別合計情報を構成する情報項目の過不足についてご確認いただきたい。

(検証期限)
2020年3月末日までにご確認いただき、お問い合わせフォームよりご意見をお寄せください。

ご不明な点につきましてもお問い合せフォームよりご連絡ください。

消費税率引き上げに伴う標準(統一)企業コード料について

2019年10月より消費税率が現行の8%から10%に変更されることに伴い、標準(統一)企業コード料を添付の通りとしますので、お知らせ致します。

詳細(PDFダウンロード)

JEITA/ECALGA標準の消費税法改正対応について

2019年10月より施行される消費税法改正について、既に公開している「課税区分 (項目No. 00059)」への共通コードの追加と併せて、JEITA/ECALGA標準の対応予定についてお知らせします。

JEITA/ECALGA標準 消費税法改正対応について(PDFダウンロード)

2019年10月の消費税法改正に伴い、課税区分を改訂しました。

2019年10月の消費税法改正に伴い、
JEITA/ECALGA標準2017年度版「Ⅶ 国内ビジネス辞書(SCM)」のリビジョン02(Ver2017A-Rev02)として、
コード定義書 共通コード「課税区分(項目№00059)」を改訂しました。

JEITA/ECALGA標準 消費税改正対応について(PDFダウンロード)
コード定義書 / 共通コード / 課税区分(Ⅶ-222,223頁)(PDFダウンロード)

【C-3ラベル】シンボル表示の必須項目見直しによる改訂

C-3ラベルのシンボル表示について、製品ラベルの国際標準 IEC 62090:2017 の改訂内容との整合性を図りつつ、現在の取引実態に合わせて項目定義の見直しを行い、JEITA/ECALGA標準「Ver2017A-Rev02」として改訂しました。

JEITA/ECALGA標準改訂箇所(PDFダウンロード)
JEITA/ECALGA標準抜粋版(C-3ラベル仕様)(PDFダウンロード)

Web-EDIガイドライン(Version2.2)をリリースしました。

主な改訂内容は以下のとおりです。
1)全体構成および読みやすさの改善。
2)認定基準-CHECKシート重要度の見直しと本文修正。

Web-EDIベンダー、ASPサービス利用者からのWeb-EDIガイドライン適合評価申請も受け付けていますので、是非ご検討ください。

Web-EDIガイドライン適合評価とは(ガイドラインダウンロード)
各種手続き(Web-EDIガイドライン適合評価申請手順)
認定企業一覧

JEITA/ECALGA SCM業務処理フローの掲載

JEITA/ECALGA SCM業務処理フローを掲載しました。
SCM業務処理フロー(PDFダウンロード)

SCM業務処理フローは、JEITA/ECALGAにおけるプロセスのひとつであるサプライチェーンEDI(商取引情報交換)について業務で使用する情報と処理手順を運用別に整理することで、商取引情報と業務運用との関係を可視化したものです。
JEITAでは国内SCMの業務運用として4パターン、
(1)通常取引
(2)通常取引(支給取引)
(3)預託取引(JEITA-VMI)
(4)預託取引(コンサイメント)
海外SCMの業務運用として1パターン、
(5)海外通常取引
の計5パターンを定義しています。
なお詳細についてはECALGA標準書−業務モデル編(SCM)・ビジネス辞書編(SCM)を参照ください。