主な改訂内容は以下のとおりです。
1)RPAツール利用を想定した記述の追加。(8.4章)
2)全体的な記述上の曖昧さ、読みやすさの改善。

ASPサービス事業者、パッケージベンダほか、ASPサービス利用者からの適合評価申請も受け付けています。
【認定タイプ】ASPサービス/パッケージ/自社開発システム/ASPサービス利用者(発注利用,受注利用)

Web-EDIガイドライン適合評価とは(ガイドラインダウンロード)
各種手続き(Web-EDIガイドライン適合評価申請手順)
認定企業一覧